標準仕様

システムホーム独自の工法
家族が長く安全で安心に生活するため、
そしてご家族の生命や財産を守るための工法をご提案いたします。
  • 地盤改良工事"

    地盤改良工事

  • モノコック構造

    モノコック構造

  • 基礎立上がり幅

    基礎立上がり幅

  • トイレ配管

    トイレ配管

  • MIRAIE

    MIRAIE

 

【地盤改良工事】入念な地盤調査を実施
地盤は住宅を支える最も重要な部分

地盤改良工事

耐震性の強い住まいでも、地盤が弱くてはその性能を十分に発揮することは出来ません。そのため、システムホームでは建築前に必ず地盤調査を実施。土層の構成を判断し、最適な基礎工事や建物配置を設計・ご提案します。

 

【モノコック構造】
地震や台風など外力に強いモノコック構造

剛性を高めた柱と壁と床を一体化したモノコック構造。木造塾組工法と壁パネル工法それぞれの優位点を活かした革新の工法です。地震や台風などの外力をバランスよく受け止め、衝撃を速やかに逃がします。

モノコック構造モノコック構造

 

【基礎立上がり幅】公庫基準を大きく上回る150mmを採用
鉄筋コンクリートオリジナルべた基礎は、建物の重さを分散してその負荷を受け止める基礎構造です。

基礎立上がり幅鉄筋コンクリートの下には、地面からの湿気を抑える為に、「防水シート」を敷いて、鉄筋コンクリートの劣化を防いでいます。

【配管パイプ】スペースを「基礎」から設計
トイレの配管等が楽に

トイレ配管

コンクリートに埋め込まずに配管していますので、パイプ交換等の際にも大規模な工事が不要です。メンテナンスが楽にできます。

 

【制震ダンパーMIRAIE】住友ゴム工業の高減衰ゴムダンパー採用
市販向け制振装置唯一※住宅の基礎緊結タイプ・「揺れ」を吸収

制震ダンパーMIRAIECC住友ゴム工業株式会社独自の制震技術「高減衰ゴム」を使ったMIRAIEは建物の揺れ幅を最大95%低減し、住まいを守ります。
こちらの高減衰ゴムダンパーは、地震で被災した熊本城天守閣の復旧整備工事や京都・東本願寺の御影堂、御影堂門、大谷祖廟などにも採用され、その確かな実績が認められています。
※住友ゴム工業株式会社調べ

 

ここにもシステムホームのこだわりが!

こだわり実は、ここで細かい工法をお話しても良く分からない。とおっしゃる方がほとんどです。私の妻でさえ、しっかりしている感じはするけど、よく分からないと言っていたくらいです。
結論、何をお伝えしたいかと言うと、
システムホームは見えないところこそ、こだわります。
ということです。第三者機関を使い地盤、建物の強度、安全性を証明しているのにはしっかりとした理由があります。お尋ねいただければ工法や構造の詳細までお話させていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。